高校で不登校・引きこもりだった女子が、就活を前にこれまでの2回の挫折を振り返る。①
こんにちは。はるです。
数年前にstorys.jp(ストーリーズ)に投稿した記事です。
わたしの過去。何も隠すことはないっす!
どぞ!
(当時の下書きをコピペしただけなので、読みやすいのはこちら→https://storys.jp/story/21189)
現在、大学3年生で就活をしているはるです。
わたしはこれまで2回の挫折を味わいました。今日はその挫折から学んだことをまとめていきます。
1度目の挫折は、高校2年生の時でした。
私の入った高校は、県内ではそこそこの偏差値の、いわゆる自称進学校でした。宿題は多いやら、文武両道に力を入れているやら、そんなところでした。中学時代の私は正直に言って、県内1番の高校に余裕で入る頭もあるくらい成績は優秀な人でした。けれど、進学校での「部活動をせずに勉強をしよう」や「学校祭よりも勉強をしよう」、「苦手を切り捨ててできるところだけを伸ばしていこう」という雰囲気が、なんだか鼻高々の天狗さんに見えて好きではなかったのです。もっと地に足ついた、努力と汗にまみれた環境にいたいと思って、兄の通っていた自称進学校に入りました。
入学して半年、担任との二者面談のときに言われました。「入試で10番以内で入った人は、今でもその順位を維持しているのに、はる、お前だけそこにいないぞwどうしたwwなんで勉強しないんだよ~」自分がそんなに学年で上位にいたことも知らなかったし、担任に期待されていたことも知らなかった私はその発言に驚いたのですが、そう、担任が言っているように、高校では勉強をしませんでした。
最初に書いたように、私は高校に”もっと地に足ついた、努力と汗にまみれた環境”を求めていました。私は勉強が好きだったのですが、中学校では勉強を楽しいとしている人が少なく、周りの似たような成績の子たちはみんな「内申点のため」や「好成績を取りたい」という成果や地位を獲得するのが楽しいといった感じでした。進学校向きの考えだったのでしょう。私としては純粋に学ぶことが楽しいと思っていたので、自称進学校であれば「みんなで勉強がんばろう!」「勉強楽しいね!」と言い合えると思っていました。兄や親、中学の先生からもそういった素敵な環境だと言われており、すっかり期待を胸に高校に入学しました。
しかし、現実は、違いました。学校に行けば「勉強なんてやりたくない~」「宿題だるい~」「テストやだ~遊びたい~」ということばかり言うクラスメート、「勉強やりたくないかもしれないけど、今やることがあんたたちの将来のためになるんだから、とりあえず宿題やって!!」と言う先生。(全ての人がそうではなかったものの、)よくある光景だなあ、思っていたものと違うなあ、これじゃあ中学校と同じじゃないかと思いました。学生としては、そうやって友達と一緒にグダグダしていること自体が楽しいという感覚があったのかもしれませんが、私にとっては幻滅の対象でしかありませんでした。
純粋に思ったんです。「こんな人たちと一緒に勉強したくない」って。独学でなんとかなってしまう頭を持っていたからこそ、学校で勉強する意味が分からなくなってしまいました。次第に成績も落ちてやる気も湧かず、上の二者面談にいたります。
”勉強を楽しむ青春”が叶わないと思い知ったかわりに、私は"友達と一緒に過ごす青春"を知りました。正直言って小・中学時代は友達と遊ぶよりも勉強をしている方が楽しいという感覚がありました。小・中学生のときは、お誕生日会やお買い物、地元を自転車でめぐったり、学校帰りに家に招いたりとか、色々な遊びを当時の友達としたりもしていたのですが、やっぱり行動範囲が狭く地元内でのつながりだったので、どこか物足りなさを感じていました。
そこに、電車で1時間かけて通った学区外の高校。知らない町で生活している子と仲良くなり、一緒に帰ったり、遊びにいったり、お昼を食べたてトイレ前で歯磨きをしたり。たわいもない一日を共に過ごすことの幸せを知りました。高校1年生は、私にとっての人生の一番輝かしい青春の日々でした。今でも当時の友達とは毎日連絡を取り、関東⇔東北という遠距離ながらもお泊まりをしたりしています。(素敵な共に感謝)
ああ、自分は無力なんだな...
そして、高校2年生になりました。当時の私は悩んでいたことが2つありました。一つ目が部活動のこと。二つ目がクラスでのこと。
部活動は中学でも行っていた卓球部に入りました。中学校では無法地帯のような卓球部だったので、まともな練習をしたこともなく、からっきし弱い自分でしたが、ただただ卓球が好きでした。高校でも続けて少しでも強くなれたらなあと思い入部しました。そこには他校でエースだった人や県で名前が知られている人など、レベルの高い人から初心者まで様々いましたが、ほとんど中学と同じような無法地帯。強くなるための練習などなく、部活動の時間は決められた時間に決められたことをするという時間でしかありませんでした。勝とう!という雰囲気は、口だけのものでした。まるで、厳しい中学時代の反動のように、そのゆるさを楽しむエースたちの空間ではあったのですが、そんな感覚がチームになりきれるわけもなく、「勝負事になればエースたちだけで勝利を収めてくれるから、試合に出たくないときは出ないし、出ても記念試合」なんてことを当たり前の現実のようにみんなが受け入れていました。
私はそんなみんなが理解できませんでした。本当の仲間って、そういうものじゃないよね?今の状態は馴れ合いなだけだよね?けれど、誰の心にも響きませんでした。
みんなのことが、大好きでした。本当に大好きだったからこそ、心から繋がれないことに辛さを感じました。
ああ、力がなくちゃ何もできないんだ、自分はなんて無力なんだと思い知らされました。
クラスでは、当時私のグループは5人で、1年生の時の人とは離れてしまいました。その5人は、私+A(同じ卓球部のエース)とB(私の1年時の友達と同じ部活仲間であった、隣のクラスだったダンス部)とC(Aと同中で仲良し)とD(Cと仲良し)という形でした。
私+Aが卓球部、Bがダンス部、Cがバレー部、Dが野球部のマネ(中学時代元ソフト部)という、運動部の集まりでした。しかも、私意外の全員がガチな運動をしてきたメンバーでした。なので、どこかそのテンションの高さにもついていけず、まして部活動で悩んでいた私は、Aとの関係にも不満を感じ、次第にこのグループに居にくいなと感じるようになりました。
中学時代などを振り返ると、もとからグループに属すというよりはグループを点々とする、今でいう”無所属女子”だったのですが、高校1年生のときに群れることに慣れてしまったため、一緒にいなければならないという束縛感を勝手に感じていました。
クラス自体が女子が8割という女子高並みの環境だったのもあり、温かい反面、自由にふるまうことができずに面倒なときも多々ありました。
そんなこんなで、学校に行けばクラスで居場所がなく感じ、放課後になれば部活動で居場所がないと感じる、そんな生活が始まりました。
誰にも会いたくない
きっかけは些細なことでした。一度寝坊して学校を休んでから、学校に行かないことが増えました。行ったら心配してくれるみんながいるのは分かっていたのですが、その分みんなと一緒にいる時間を楽しめない自分が許せないという罪悪感も感じ、どうしたらいいのか分からなくなっていました。
学校に行かず、だからと言って昼間に家にいるという罪悪感もあり休むこともまともにできない毎日が続きました。友達の連絡にもなんて返したらよいのか分からず、親切にしてくれる人を無下にする自分に自己嫌悪する日々でした。親も次第に私の変化に気付き声をかけてくれましたが、当時の私は親に弱い姿を見せることができない人だったので、親との接点を無くしたく、部屋にこもるようになりました。
ここから、私のひきこもり生活が始まりました。
一年前の青春がまるで嘘だったかのように、毎日が地獄のような日々でした。一日のサイクルとしては、夕方に起き、夜に親が置いてくれた晩御飯を食べ、家族が寝静まった夜中にお風呂に入り、朝になって家族が起きるころに寝る。お風呂以外は部屋から出ずに人との接触を遮断した生活でした。
唯一していたことは、ネットサーフィン。むしろ携帯をいじる以外のことをしていた記憶がありません...(笑)ネットでは、好きな漫画の二次創作を読んだり見たり、イメソンを聴いたり。そうやって、誰かの人生を自分の人生かのように映して考えていたところがあったのでしょう。何度も何度も、同じ話を読み同じ曲を聴いて、辛さを共感して、泣いていました。特に、黒子のバスケで、黒子が中学時代に部活仲間とすれ違い部活を辞めたという経緯に関しては、自分と重なるところが多くあり、よく考えていましたね。
そんな現実逃避を繰り返す毎日。たまに調子が良ければ一か月くらい連続で学校に行くときもあるのですが、寝坊したとか、テスト前に勉強が追い付かなかったとか、些細なことがきっかけでまたひきこもるという生活でした。部屋から出た自分は完璧でなくちゃいけない、いつからかそんな気持ちがありました。「笑顔でいられる時は、学校に行こう」そんな感覚でした。今までみたいにうまく対応できる時は親にその姿を見せることもできる、友達を心配させないで済む、だから、今までの自分を演じよう、って感じ。
でも、現実って厳しいですね。勉強がさっぱり分からなくなりました。当たり前ですね、そりゃあ勉強してないし教わってもいないのですから。高校2年の文系なんてほぼ暗記科目で、もとから暗記が苦手という点もあり、なにもできませんでした。元々理系脳だったところを、1年次に若気の至りで文系を選択しました。そのまま元気な状態であれば文系でもなんなくこなす自信もプライドもありました。けれど、今はそうじゃない。周りの文系のクラスメートよりも私は頭がよかったはずなのに、"暗記科目×引きこもり"という悪環境×悪環境により、クラスではいつもビリ。唯一勉強しなくてもできた数学だけはクラスでもトップの方に居続けましたが、それでも私の自尊心が削られたのは無理もなかったでしょう。
友達ともうまくいかない、本気になった部活動でもチームになれない、そして私のプライドでもあった勉強も落ちこぼれてしまった。出席日数もいつも足りず、長期休みには先生に頭を下げて単位をもらう日々。親も泣く。友達も泣く。先生も泣く。私も泣く。関わる全ての人を泣かせながら生きている意味も分からなくて、もう失うものはないと思いました。
ひきこもっているときは常にうつ状態で、一番にひどい時はベッドの上から一週間動かず、寝ると起きるを繰り返したこともありました。人って、ちゃんとした生活を送らないと、本当に脳が弱るんですよ、これまじで。まず、記憶力が低下して、ほどんど何がいつ起きたかなんてわからないし、今日何してたかもわからないし、覚えていることが夢なのか現実なのかもわからないって状態でした。そして、思考力も低下してました。部屋にいて寒いなあ、どうしようって凍えていたら、窓が開いていたことに1時間後に気付きました。「寒さをどうにかしよう」とも考えなかったし、「なんで寒いのか」も考えてませんでした。そういうものだと無意識に受け入れていた自分がいて、人の頭ってこんなにも変わってしまうものかとゾッとしました。
そんな日々の中、修学旅行や文化祭は張り切ってなんとか乗り越えていき、親が通信制の高校を勧めてきたり、私も大検を検討したり、流されるがままに高校3年の冬になりました。
大学に行きたい
もとから勉強が好きだった私は、中学生のころから大学に行って勉強がしたい!という気持ちがありました。それが、高校3年のときには、もう行くことが私の人生かのように、決められたものだと信じ込んでいました。
最終的に受ける大学を決めたのは私立は12月末、国立は1月末でした(締め切りとずれてたらごめんなさい)。そんなこんなで単位が足らないくせにご立派に大学受験をしました。今思えば、受けるだけでもお金はかかるし、労力もかかるし、どれだけの人に支えられていたのでしょうね。
志望大決めは先生と県外で一人暮らしをしている兄に、金銭面はすべて親に、日程やスケジュール管理、受験の流れなどの管理はすべて兄に、そして勉強に関しては、一番苦手だった英語を既に推薦で受験を終えていたAに一緒に勉強するという時間をつくってもらい、やっていました。
本来なら、単位も出席日数も足らなかった私は、学校の方針で退学にさせられる予定でした。卒業は認められない、と校長にも言われました。私と同じ状態の同級生もすでに大検に切り替えて退学していました。それでも、担任やお世話になった先生が、いろんな先生に頭を下げていました。「はるを卒業させてやってください」そう言って、頭を下げていました。それをどこか他人事のように感じながら、私は、素直に、卒業したい、大学に行きたいと思いました。
そのまま、私立は大正大学をセンター受験、専修大学・神奈川大学を兄の住んでいる関東圏で宿泊させてもらい地方受験、中央大学を東京に一人で宿泊し本校舎で受験しました。
中央以外は無事に受かりました。さすがに中央は勉強不足もあり、専修も神大も国語の時間に居眠りしてしまいました...(笑)良い意味で昔の勉強にプライドを持てていた自分の感覚を持てていたんだと思います。
そして、国立大学は、高校1年時には千葉大学を狙っていたのですが、引きこもっていた私には雲の上の存在になってしまいました(笑)ただ、当時の私の頭の中には、そのレベルに行かなければ私はダメになってしまう、というような脅迫概念もあり、どうしてもそれ以下の大学に行ったら自分は負けるんだと考えていました。プライドが折れてしまいそうだったんだと思います。その後、何度も何度も先生に説得され、レベルを下げ、現在の福島大学に辿りつきました。最終的な選択肢としては、群馬大学の情報系の学部か福島大学の行政系の学部かになりました。群大は二次が数学だから、福大は二次が小論で難しくないからという理由でした。悩んだ結果、恩師から「お前には、群大に行ってPCの前でカタカタやるのではなく、福大で広い世界を見てきてほしい」という一言で決めました(群大批判ではありません、あくまでも言葉のあやです)。
そんなこんなで、引きこもりだった私は現役で福島大学に合格し、無事大学生になりました。
いつの間に引き込もりでなくなったかとか、正直よくわからないんですけど、たぶん、「受験」という大きなやるべきことが与えられたから、取り組めたんだと思います。そしてそれをこなすことで、新しい環境に移れる、またやり直せるという、目に見えた変化も得られることがきっかけだったのでしょう。
幸せにならなれけばいけないとは、なんと恵まれた義務だろうか。
わたしは、無力でした。だからこそ、大学受験のときに私を無条件で支え頼らせてくれた数多くの人たちの存在が、当たり前ではないことを心から感じることができました。本当に思いました。私は一人で生きているのではないんだな、と。
受験が終わり、高校も卒業したあと、「あれだけ悲しませて迷惑をかけた私を受け入れて、愛して、力を貸してくれた人たちのために、私は何ができるのだろう」と考えるようになりました。
「私が幸せであること」それが私の答えでした。
見返りを求めた行為だったわけではない、無条件に愛を与えてくれた、そんな人たちは私の笑顔を心から喜んでくれていました。だからこそ、無力だからこそ、役に立つこととか相手に貢献することとか、そういう利益を与えるのではなく、まずは、「くれた恩をしっかり受け止めたよ、私はあなたのおかげでしあわせになれたよ」と伝えることなのだと思いました。
それ以降、大学生として生活するうえで、やはりまだ部屋にこもったりうまくいかない時もありましたが、次第に”自分自身を幸せにすること”を優先していくことができるようになりました。
次ページこれが、私の一つ目の挫折、そして学んだことでした。
つづきます。(こちらでも→https://storys.jp/story/21189)
ついったまとめ!
お久しぶりです。はるです。
忘れたくないTweetをいつでもみれるように、まとめました。
住宅地にいると、年末年始に家族連れの声が聞こえる。
— はる (@harrry_u) 2016年1月1日
ほのぼのですなあ。幸せ。
足マリオ、初めて初代をすべて見た。足アイワナと足64マリオは見たんだけど、初代のペーペーが人間だったときの見て、とても新鮮だった。人間を卒業した瞬間。クッパを倒した時の、謎の感動。そして、常にとても素敵な実況をするペーペーだいすき。
— はる (@harrry_u) 2016年1月6日
やりたいことを、好きな人と、好きなように。
— はる (@harrry_u) 2016年1月19日
私は、仲間を支えられる強い人間になりたい。
— はる (@harrry_u) 2016年1月22日
いつも笑顔の子よりも喜怒哀楽のある子の方が、笑顔が輝いて見えると思うの。
— はる (@harrry_u) 2016年2月2日
家を出て駅に来た瞬間に、3人の人にありがとうって言われちゃった。この街の人は本当に優しいなあ。
— はる (@harrry_u) 2016年2月16日
人は1人では生きていけないように、プログラミングされているのです。人と人との間にこそ、奇跡や愛や勇気は生まれるのではありませんか?そうだったら、素敵ではないですか?
— はる (@harrry_u) 2016年2月20日
まずは、目の前の人からの愛を受け取ること😁💕
— はる (@harrry_u) 2016年2月22日
大事に思うことと、大事にすることは違うんだ。
— はる (@harrry_u) 2016年2月22日
いつか出逢う、わたしを愛してくれる人のために、たくさん女の子である自分を磨いておかなくちゃ!いつか、"ありのままのわたしを受け止めてくれる人"があらわれますように☺️♡
— はる (@harrry_u) 2016年2月22日
storys.jpとブログとLINEで、自分が書く文章が自然と違っているのが分かったときは、文字を書くことの楽しさを実感したなあ。伝えることの楽しさって、面白い🐶!
— はる (@harrry_u) 2016年2月24日
踏み込まない、でもいつでも隣にいてくれる存在が、仲間なんだと思う。
— はる (@harrry_u) 2016年2月24日
今日、救急車が通った時に、周りの車がみんな配慮して丁寧に避けた姿を見て、すごく感動した。当たり前のことなんだけど、その当たり前を行うことって、本当に難しいから。
— はる (@harrry_u) 2016年2月25日
仲間とか親とか恩人とか、そういう自分を支えてくれる人と心から向き合えると、人は力以上の力を発揮できるんだと思う。一人じゃない素晴らしさ。
— はる (@harrry_u) 2016年2月27日
君がいてくれる喜びも、僕はずっと忘れていたんだね。
— はる (@harrry_u) 2016年2月27日
モチベーション維持にすごく助かってます。はにほめさん。なりたい姿を可視化することって大切だよな!
— はる (@harrry_u) 2016年2月29日
本当に、わたしと一緒にいる未来を見てくれる人のために動きたい。
— はる (@harrry_u) 2016年3月2日
本当に、良い仲間に出会えた。わたしは幸せすぎる。
— はる (@harrry_u) 2016年3月3日
わたしの叶えられなかった★GIFT★を受け継いでくれるという後輩。自分の無力さと恵まれてるさを痛感した。もう、なんなんだ、こんなに生かされてると感じたのは久しぶりだ…😭
— はる (@harrry_u) 2016年3月3日
まっすぐに生きてきてよかった。嫌われる覚悟を背負ってきてよかった。愛を唱え続けてよかった。
— はる (@harrry_u) 2016年3月3日
この人といるときは、好きな自分でいられる。そんな人のそばにいたい。
— はる (@harrry_u) 2016年3月3日
もっと、ぽいぽいぽいって生きよう!
— はる (@harrry_u) 2016年3月4日
わあああなんですか今日の天気。春なんですか、そうなんですか!心地よすぎて幸せすぎる〜〜〜😚
— はる (@harrry_u) 2016年3月6日
すべての行動に誠を込める。後輩の言葉が胸にささった。
— はる (@harrry_u) 2016年3月6日
合説が、ただの人事のおっちゃんと仲良くなる会に成りつつある(笑)めっちゃうける(笑)
— はる (@harrry_u) 2016年3月8日
ありのままの自分をWeb上に載せることで、誰かの何かのきっかけになったり、少しでもプラスな感情に影響を与えられたらうれしい。そして、「読んでよかった」「話してみたくて連絡してみました」「こういうの好きだなあ」って言ってくれることこそが、私の活力になる。相乗効果。いつもありがとう。
— はる (@harrry_u) 2016年3月11日
近くのコンビニの、先週くらいから入った新人さんが、レジ打ちうまくなってて感動した。かっこよかった。私も負けてられない!
— はる (@harrry_u) 2016年3月12日
何をやるかよりも、誰とやるか。
— はる (@harrry_u) 2016年3月14日
有名社長からホスピタリティを褒められた時は、嬉しかったなあ。今日一の幸せだったかもしれない。
— はる (@harrry_u) 2016年3月19日
一週間ぶりの福島。ただいま。
— はる (@harrry_u) 2016年3月22日
ヒラ、アイコン変えすぎ(笑)昨日今日のツイの中でめっちゃ印象に残ってるww
— はる (@harrry_u) 2016年3月25日
梅こんぶ食べながら学校から駅まで歩いてたら、新一年生の親にこの大学での生活について色々聞かれた。それは良かったんだけどさ。絶対に、絶対にわたし梅くさかった。おじさん、ごめん…!😂
— はる (@harrry_u) 2016年3月26日
わたしの思慮深さ、感性の若さ、物事へのスタンスは仕事人間の父親譲り。愛嬌、コミュ力、行動力は楽観主義の母親譲り。
— はる (@harrry_u) 2016年3月29日
新宿駅で迷子になってたら、女性2人組に声をかけられた。女性向けの良いご飯屋さんはないかと。そこから就活やお仕事の話になり、ついに「就活がんばれ!」と言われて終わった。東京謎過ぎて楽しい(´°ω°`)。
— はる (@harrry_u) 2016年3月30日
キヨさんの声入ってるとは思わなくて、再生してびっくらこいたさww https://t.co/LbLJn4OE44
— はる (@harrry_u) 2016年3月31日
これ、いいね!最近GW多くて、「短い時間で"満足感×成果"を出すのは難しいな😔」って悩んでたけど、この記事はポイントがまとまっててすごく参考になる!
— はる (@harrry_u) 2016年4月5日
https://t.co/7rKqhbJB30
本当に子どもの為になる教育とは?病院の待合室で見た、とある父娘の素敵な子育て https://t.co/RYtCz96pOI @HuffPostJapanさんから
— はる (@harrry_u) 2016年4月7日
今日、お天気めっちゃいいー!港区の風気持ちいい😊!
— はる (@harrry_u) 2016年4月9日
#5good タグが幸せの集まりすぎて、元気もらえる。
— はる (@harrry_u) 2016年4月9日
と同時に1年前まだ付き合ってない状態で、元彼と毎日「はるの今日の良かったことコーナー」「〇〇(元彼の名前)の今日の良かったコーナー」とかを2359〆切でやってたのを思い出して、1人悶えてるなう。きゅんきゅんの毎日やったわ〜😚
プロフィール3年生のままだった。無事4月から4年生になりました。学校に同級生と後輩しかいないって、なんか変な感じするね。小中高と繰り返していても慣れないものだなあ😚😚😚
— はる (@harrry_u) 2016年4月12日
久しぶりに大学に来たよんよんよん。自然豊かな田舎でほんと大好きな大学!3年間の思い出たくさんよ😚♡ pic.twitter.com/hD3kxxfgGa
— はる (@harrry_u) 2016年4月12日
遠距離恋愛すきです。離れているからこそ素敵じゃないか! https://t.co/ODIwLMwKT8
— はる (@harrry_u) 2016年4月14日
「支えになる」を、体現していた半年間だった。支えるっていうのは、相手の背後にそっと愛を置くこと。いつ振り返ってもいいように、優しい風に押され自然と前を向けるように。
— はる (@harrry_u) 2016年4月18日
本当にこれ。対面で伝えることに、敵うものはない。だからこそ時間もお金もかけてでも、顔を見に行くことは大切なんだ。 https://t.co/3AqiFkgvI3
— はる (@harrry_u) 2016年4月19日
いま、電車の中で若い兄ちゃんが、「すぐ降りるんで」っておばあちゃんに席譲ってた。渋いね。coolだね。いいね👍!
— はる (@harrry_u) 2016年4月21日
SSBめっちゃ好き😊💕
— はる (@harrry_u) 2016年4月22日
そういえば昨日、実家に帰ったついでにピアノ弾いてきました。数ヶ月ぶりかな?やっぱり音楽っていいね🤗!
— はる (@harrry_u) 2016年5月1日
カービィーの新作ソフトのロボボプラネット、楽しそう...!久しぶりにカービィーシリーズやりたくなってでもwii系何も持ってなくてもやもやしてたら、レトさんが実況しててすべて解決した。レトさんありがとう。神。
— はる (@harrry_u) 2016年5月2日
めっちゃびっくりした。どうしてネルガルとオコノミミという、私世代ドンピシャ作品が!!!今!!!ここで!!!!!もう、最高すぎます。本当にどっちもおすすめ(*‘ω‘ *)!!!! https://t.co/UoPVyKfUzy
— はる (@harrry_u) 2016年5月2日
劇場版 遊戯王、そうか、初代好きにはたまらないのかなるほど行ってきます。 https://t.co/YAvs0DijDh
— はる (@harrry_u) 2016年5月2日
僕は抱きしめる
— はる (@harrry_u) 2016年5月8日
君がくれたGIFTを
いつまでも胸の奥で
ほら ひかってるんだよ
ひかり続けるんだよ
【革新】僕を支えるもの。
世界中にただ一人だけ
— はる (@harrry_u) 2016年5月8日
僕は君を選んだ
君といればどんな未来も
ずっと輝いているから
【革新】たった一人のパートナー。
忘れない 忘れないよ
— はる (@harrry_u) 2016年5月8日
今も大人になっても
だからこの瞬間は楽しませて
歌うよ、でたらめでいいよね?
【革新】さあ、行こうか。
これから、どんな方法で私を発信していこうかな…。不安ももちろんあるけれど、それ以上にわくわく。新しい自分を見つけに、さあ!
— はる (@harrry_u) 2016年5月9日
君は君だよ。『君らしく』なんて曖昧なものじゃない。何やったって変わったってカンケーない。君はどうせ君だよ。#四月は君の嘘
— はる (@harrry_u) 2016年5月18日
また拾いあげて楽譜に向かう そうやってもっとも美しい嘘が生まれる#四月は君の嘘
— はる (@harrry_u) 2016年5月18日
みんな怖いよ 舞台に上がるのは 失敗するかも 全否定されちゃうかもしれない それでも歯をくいしばって舞台に上がる 何かに突き動かされて私達は演奏するんだ#四月は君の嘘
— はる (@harrry_u) 2016年5月18日
君は忘れられるの?ううん、絶対に無理!!私達は、あの瞬間のために生きているんだもん。君は私と同じ、演奏家だもの。#四月は君の嘘
— はる (@harrry_u) 2016年5月18日
手を出さないことも礼儀の一つ。それは見捨てる行為や相手の成功を諦めることではなくて「こいつなら大丈夫だろう😌」と信じて任せること。
— はる (@harrry_u) 2016年5月19日
信頼ありきの行為なんだっちゃああ〜♡素敵よな!な!
仲間を見捨てる奴にボンゴレは任せられない。仲間のために死ぬ気になれない奴はボンゴレ10代目失格だ!#家庭教師ヒットマンREBORN
— はる (@harrry_u) 2016年5月20日
究極の処、何かの為により、誰かの為のほうが強くあれるのだ。#絶園のテンペスト
— はる (@harrry_u) 2016年5月20日
王は民のためにある者 民なくして王は在りえない。#鋼の錬金術師
— はる (@harrry_u) 2016年5月20日
これからこの世を背負って行く若者に 今この世を背負っている大人の・・我らの生き様を見せんでなんとする!#鋼の錬金術師
— はる (@harrry_u) 2016年5月20日
選考やり切った…。同じグループだった子たちとご飯行ったらテンション高過ぎてついていけなかった。おばさんもう疲れたよ。すごいよほんと、あいつらまじ子供かってくらい元気良すぎまじ笑える。最高にいいやつらだったぁぁぁぁ🌝🌝🌝
— はる (@harrry_u) 2016年5月21日
「はると話してよかった」って言われるような会話をする。楽しくて明るくて、心が軽くなって夢を見れるような、そんな言葉を投げかけ続ける!るんるんるるる!みんな幸せになれ!😚😚😚♡
— はる (@harrry_u) 2016年5月22日
「そのですね、何か困ったことがあったら、遠慮なく私にいってください。そのときは、一緒に困ってあげます」
— はる (@harrry_u) 2016年5月23日
「なるほど。解決してくれるわけではないんだな」
「はい。人が他人のためにしてあげらえることは、実際のところごくわずかですから」#君が電話をかけていた場所
「信じるっていうのは、信じたいっていう希望の言葉。」#僕だけがいない街
— はる (@harrry_u) 2016年5月28日
この世界には絶望したくなることもたくさんあるけれど
— はる (@harrry_u) 2016年5月29日
君が愛したこの世界には
君が愛したこの世界には――
朝がくるたび思い出すんだ
君と僕らが陽溜りにいたことを#しあわせは子猫のかたち
ワクワクしなかったらゲームは始まらない! #人生ドラクエ化マニュアル
— はる (@harrry_u) 2016年6月3日
正しいことを伝えるのが相手のためではない。自信があり勇気を持って次の一歩を踏み出せるようにかける言葉が、相手のためだ。
— はる (@harrry_u) 2016年6月18日
自信がなければ自分の非なんて誰だって認めやしないだろう。
夏だぁぁぁぁぁ!!!!さーーーーーわーーーーげーーーー!!!!🌞🌞🌞✨✨✨
— はる (@harrry_u) 2016年7月5日
何を言うかではなく、誰が言うか。
— はる (@harrry_u) 2016年7月5日
こうやって、思いもよらない人に救われる。たった一人に受け入れられるだけで、過去の自分を受け入れらる、強くなれる。
— はる (@harrry_u) 2016年7月6日
自分を批判する人の分だけ、支えてくれている人が必ずいる。そういう存在を忘れずに生きていきたい。
心の声は誰が聞くこともない
— はる (@harrry_u) 2016年7月6日
それもいい その方がいい
【速報】就職先決まりました。
— はる (@harrry_u) 2016年7月11日
もう、どうしたいのかは
— はる (@harrry_u) 2016年7月23日
誰の目にも示せるだろう。
理屈で物事を考えてはいけないよ。何にだって理屈は付けられる。それを昔の人は屁理屈と呼んだ。大事なのは、自らの意思と感情。
— はる (@harrry_u) 2016年7月24日
「誰よりも固い意志で 引っぱりあげると決めたから」
— はる (@harrry_u) 2016年7月28日
誰からも信頼される人柄を持つ熱血漢。高いキャプテンシーこそ最大の魅力。憧れます。笠松さんおめでとう!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
2016年8月〜〜
— はる (@harrry_u) 2016年7月31日
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
夏です!海です!花火です!
めいっぱい女の子楽しみます👯♡
広島旅行、内定者研修、帰省、集中講義、、、
お仕事もお勉強もお遊びもお恋も
ぜんぶ楽しみうへへ〜〜🤗🤗🤗笑
掛け違ったボタンを 難しくしてるのは
— はる (@harrry_u) 2016年8月1日
何が悪いとかじゃないの
今は仕方なくても きっとわかりあえるから
まだ見守っていさせて
桃井さん、ほんと桃井さん…涙目
「目一杯跳ぶんだ 仲間のために」
— はる (@harrry_u) 2016年8月2日
すぐに燃える熱血漢なあなたがすき。
情にもろくて仲間想いなあなたがすき。
誰よりも純粋なあなたがすき。
かがみんお誕生日おめでとう!!!
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「はる、広島旅行中、ずっとポケモンGOやるのかと思ったwww」
— はる (@harrry_u) 2016年8月3日
やらんわ!笑
人と会ってる時はなるべくスマホ弄らないようにしてるし、旅行中は旅行に集中したいし、何よりポケモンGOアンインストールしたし。笑
確かにポケモンは好きだけどさ。笑
アル「10もらったら自分の1を上乗せして、11にして次の人へ渡す。小さいけど僕達が辿りついた『等価交換を否定する新しい法則』です。これから証明していかなきゃいけないんです」
— はる (@harrry_u) 2016年8月3日
(鋼の錬金術師)
等価交換ではない。そもそも交換ですらない。
アルは素敵なgiver🏃🏻!!!
ねぇ聞いて。いまさ、お祭り会場近くのお店に用があって行ったら、会計後に店員さんが外の様子を気にしながら「お気をつけてお帰りくださいね(ニコッ)」って。
— はる (@harrry_u) 2016年8月5日
こういうサービスされると嬉しくなっちゃうよなぁぁ。この土地を離れたくなくなるよなぁぁ。くぅぅ。
みんな、もっと楽しんで生きようぜ🌝✨
— はる (@harrry_u) 2016年8月11日
ほんっとに、こういうの好き。素敵。憧れる。
— はる (@harrry_u) 2016年8月12日
「こんなに楽しそうな老夫婦が他にいるだろうか?」とあるレストランの日常風景(動画) : らばQ https://t.co/pAbckRU4qK
揚げもみじ饅頭 at 宮島.
— はる (@harrry_u) 2016年8月16日
初めて食べたけど、もみじ饅頭と同じくらい美味しい…!(*^-^*)https://t.co/UlRu7QUkVf pic.twitter.com/MrthnFqZWF
宮島の海。 pic.twitter.com/rKEFYnC5jF
— はる (@harrry_u) 2016年8月17日
読書、勉強、講義 の毎日。
— はる (@harrry_u) 2016年8月24日
やっと憧れていた大学生に近付けた気がするよ。 pic.twitter.com/LsJCTnxWEU
この前、講義のグループワークが同じだった人が休憩時間に電車の遅れをわざわざ教えてくれた。
— はる (@harrry_u) 2016年8月28日
昨日は、雨の中、横断歩道の信号待ちをしていたら通りすがりの人が傘に入れてくれた。
今日は、電車の中で切符を落としたら向かいの人が拾ってくれた。
環境に恵まれてるよなぁ。福島の人は優しい。
青峰。おめでとう。おめでとう。
— はる (@harrry_u) 2016年8月31日
最近は、見知らぬ人に頼られることが多い。「人に道を聞かれる人間になりなさい」と誰かが言っていたが、そんな人間に近づいているのであればこれ以上に嬉しいことはないだろう。
— はる (@harrry_u) 2016年9月7日
誰にでも好かれる人間ではなく、たった1人の人に大切にされる人間でありたい。
— はる (@harrry_u) 2016年9月10日
人に愛され、人を愛する存在でありたい。
— はる (@harrry_u) 2016年9月17日
DaiGo「不幸な人たちが集まっている傷の舐め合いに参加するのではなく、幸せな人たちが集まっているところにちょっと無理やりにでもいいから入れてもらうと。それで、幸せに感染させてもらう」
— はる (@harrry_u) 2016年9月18日
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集中講義でお世話になった教授による、4日間の締めの言葉に想いを馳せながら、金木犀の香りが漂う校内を駅へと向かう。大学生になって初めての恩師とも言える教授だった。まったく、素敵な人に出逢えたものだ。
— はる (@harrry_u) 2016年9月21日
いろんな場所に籍を置くことで、1つの場所への依存を回避する。
— はる (@harrry_u) 2016年10月6日
もう、教務課がやばいくらい優しすぎてはるは泣きそうです。きっと仕事じゃ許されないミスだし、ほんと卒業させようとしてくれるこの大学は(良し悪しは別として)最高に優しいです。無力な若者を、今後に期待して助ける精神は大人に必須です。わー、感動なう。
— はる (@harrry_u) 2016年10月7日
今週分の講義、終了!お疲れっした!🍂
— はる (@harrry_u) 2016年10月7日
週末はバイト、研修、ご飯会、勉強〜〜〜🏃♀️💨
すべりこみむっくんはぴば! pic.twitter.com/rIAYqsnMQm
— はる (@harrry_u) 2016年10月9日
独立暗殺部隊VARIA XANXUS.
— はる (@harrry_u) 2016年10月10日
一生ついて行きます。ボスに乾杯。 pic.twitter.com/rcDXXokmVH
キヨ、7周年おめでとう。
— はる (@harrry_u) 2016年10月19日
フォームから分かる運動神経の無さ。それでもストライクが出たから良いよです🙆。 pic.twitter.com/LW4dwdZVPM
— はる (@harrry_u) 2016年10月31日
他人から評価され続ける人生よりも、自分自身から評価され続ける人生を送りたい。私の人生における第一の顧客は自分自身なんだろうなって、最近おもうよ。
— はる (@harrry_u) 2016年11月10日
有川さん!乙一さん!わぁぁぁ:;(∩´﹏`∩);: https://t.co/V4Q0yPil67
— はる (@harrry_u) 2016年12月29日
どうしてだろう 誰かのことを考えたら
— はる (@harrry_u) 2017年1月3日
不器用すぎるこの手が そう 動く
ゆっくりでいい 想いを込めて作り上げよう
わたしだけのやり方
みんな 笑顔になるように
—田所恵(食戟のソーマ)
いつか大好きだった笑顔で 集まれる日が来たらなあ
— はる (@harrry_u) 2017年1月3日
願ってしまうよ、ダメかな
風はまた少し色を変えて 次の季節へ
動きはじめてる
—桃井さつき(黒子のバスケ)
感謝の言葉、プライスレス。
— はる (@harrry_u) 2017年1月6日
勉強の息抜きに勉強するし、読書の息抜きに読書をする、そんで演奏の息抜きに演奏する。そういうのが、好きなものって言うのかもね。
— はる (@harrry_u) 2017年1月14日
総合の時間?でつくった短編小説 - harrry_u’s diaryhttps://t.co/IxexooQvup
— はる (@harrry_u) 2017年1月14日
なんの時間でつくったんだろう…?絵本。 - harrry_u’s diary https://t.co/yhqJeWNjRy
— はる (@harrry_u) 2017年1月14日
11歳でお星様アパートを創った人が、21歳でルームシェア文化について論文書いてます。運命…?トゥンク pic.twitter.com/KhmoxVOAN8
— はる (@harrry_u) 2017年1月14日
はる厳選の名著たちなう。 pic.twitter.com/ftEF0bcTTv
— はる (@harrry_u) 2017年1月14日
中盤の鬱展開に挫折しかけたけれど、後半の追い上げがすごかった。住野さん作品では一番のお気に入りになった。 pic.twitter.com/IzGaljlqAq
— はる (@harrry_u) 2017年1月15日
今日の1限の試験は、最悪の状況の中、最高の成果を出すことができた…:;(∩´﹏`∩);:
— はる (@harrry_u) 2017年1月27日
1人で抱え込むと最悪の状況になるし、支えてくれている人たちの存在を再確認することで安心感が生まれ最高の成果を出せる。と、改めて気付かされた〜〜:;(∩´﹏`∩);:おばか。
同い年でここまでやっている人がいる一方で、自分は何やってんだろうって思わされる。
— はる (@harrry_u) 2017年1月27日
がんばろうって、思わされる。うしっ。(`・ω・´) pic.twitter.com/47D53Na4c6
トレースしてみた。(*´◒`*)#1時間クオリティ #被虐のノエル
— はる (@harrry_u) 2017年2月2日
※◎トレース画 ×模写 pic.twitter.com/TpXG5FDDnT
努力の跡。 pic.twitter.com/QrcSInhHcM
— はる (@harrry_u) 2017年2月2日
人生は神ゲーだ。 : 2chコピペ保存道場 https://t.co/qX4ACU8wsT
— はる (@harrry_u) 2017年2月3日
人に会いたい欲がやぶぁい。
— はる (@harrry_u) 2017年2月3日
電話で語りたい欲もやぶぁい。
— はる (@harrry_u) 2017年2月3日
地平線の先に辿り着いても、新しい地平線が広がるだけ。「もうやめにしようか?」自分の胸に聞くと、
— はる (@harrry_u) 2017年2月21日
まだ歩き続けたい
と返事が聞こえたよ。
果てしない旅路の果てに選ばれる者はだれ?たとえ僕じゃなくたって、それでもまた走っていく。走っていくよ。
— はる (@harrry_u) 2017年2月21日
もう怖がらないで。ひるまないで。心配なんてしなくていい。拒まないで。歪めないで。巻き起こせる。すべてのことをまっすぐに受け止めたい。
— はる (@harrry_u) 2017年2月21日
一年前に就活用としてちょっと良いパンプスを買ったんだけど、今朝久しぶりに足を通したら踵が思った以上にすり減っていることに気付いた。すり減っていることに気付かなかったことも、すり減ったこと自体も、就活に夢中になっていた証拠なんだろうな。
— はる (@harrry_u) 2017年2月23日
小川糸著『ツバキ文具店』で描かれる、心温まる鎌倉の日常。著者にインタビュー! | P+D MAGAZINE https://t.co/rXwnn6ORlX
— はる (@harrry_u) 2017年2月24日
人に馬鹿にされること、笑われることをやっていける仲間といる時が、最高に楽しいし最高に幸せ。思う存分笑いやがれ!いつでも受けて立つ!
— はる (@harrry_u) 2017年2月24日
色んな人が周りにいてくれて、だから全部楽しめるんだね。
— はる (@harrry_u) 2017年2月28日
その一、相手に期待しないこと。
— はる (@harrry_u) 2017年3月4日
その二、相手の力が発揮できるような動きをすること。
その三、相手のみの問題に対してではなく、相手と自分が関係する問題に対してのみ言及する。
好きでいることと生きることって似てる。頑張れば頑張るほど、うまくいかないことが増えてくる。嫌になってくる。嫌いになっちゃおうか、死んでしまおうか、なんて考える。けれど、それってつまり、「好きだ」って、「生きたい」って、心が全力で叫んでいる証拠。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
奇跡はここにあるから。だから、そのままでいい。求められた"誰か"を演じるのは、やめにしよう。これからは、正真正銘の"自分"を見せていこう。誰のものでもない、私の人生を1ページずつ進めていこう。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
試行錯誤するの好き。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
夢を見るのも好き。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
当たり前がどれだけ愛おしいものなのかを実感するのが好き。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
生きている喜びを人と分かち合うのが好き。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
奇跡のような出来事が好き。
— はる (@harrry_u) 2017年3月23日
最近は良いと思ったものは相手に伝えるように意識してる。これ。
— はる (@harrry_u) 2017年3月31日
良いものには「いいね」と伝えないと、かえって悪くなる可能性があることがよくわかるイラスト - Togetterまとめ https://t.co/Ux7rushYDc via @togetter_jp
自分が見るものが全てだと思っている愚かな民衆どもよ!仕方ないから、平和ボケでもしていなさい。知らぬが仏、なのですよ。
— はる (@harrry_u) 2017年5月3日
このままだっていいんだよ 勇気も元気も生きる上では
— はる (@harrry_u) 2017年5月7日
無くて困る物じゃない あって困る事の方が多い
今日は、お風呂にゆっくり入ってふかふかのお布団で寝れて、しあわせ(*´ω`*)
— はる (@harrry_u) 2017年11月12日
まる。