ともだち と 会ってきました!

おばんです。はるです。

 

08/28(SUN),29(MON)の二日間

地元である栃木に帰省しました。

 

そして、3人の友人に会ってきました。

 

題して、、、

 

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ちょっと記録的にまとめてみます。

 

 

 

1.友人A(男) 小~高校 県内在住大学4年なう

最寄駅まで車でぶーんと迎えに来てくれました。

優男。

 

一緒にお昼を食べつつ語り~ぬ。彼による彼女の愚痴を聴き~ぬ。

 

その後、地元へと車を飛ばしてくれて、実家まで送ってくれました。

優男。

 

はる母「あら、(母曰く)イケメン君とご飯行ってくるの?もしここまで送ってくれたら、お家にお茶でもって呼びなよ~」

はる「?!?!」

 

ということで、

はる「お母さんがあがってけってさー」

友人A「おー。じゃあ、おじゃましようかな」

 

 

はる、はる母、友人Aという異色めんでのおしゃべりを1時間ほど。

ぺちゃくちゃ。ぺちゃくちゃ。

 

実は友人Aとは、家族ぐるみでの付き合いがありまして。

友人Aの家族が我が家の目の前のお店で働いていたので、母や祖母とはとても仲良し。

そして、祖母が裁縫を少し行っていたので、元野球部である友人Aの背番号をユニフォームに付けたり。

もちつ、もたれつ。

 

 

 

 

★思ったこと★

ライバルは、過去の自分。

 

彼は、バイト充で7月で20万稼いだらしい。

車持ちで彼女と半同棲生活で。

私には考えられない生活を送っています。

 

地元内でも割とリア充組にいた人なので、地元トークをしていても

やっぱり情報網は厚いようでした。Twitterとかでなんでも知ってた。笑

地元にいるときは、あんまり目立つ側ではなかったので

少しリア充組は苦手でした...(´・ω・`)仲は良かったけどね。

 

だからこそ、

基本的に部屋にこもって本を読んで勉強して瞑想している自分を省みて、

同じ大学生なのに、全然社会を生きていけるスキルが足りない気がして...

ちょっとしょんぼりしてしまいました(´・ω・`)

 

でも、他人と比べたところで仕方ないもんね。

苦手な分野が他人より劣っているのは、当たり前よね。

苦手なんだもの。笑

って、さっき見た動画でDaiGoが言ってた。笑

 

 

 

 

 

 

2.友人B(女) 小~中校 実家在住2年目栄養士

 

写真の彼女です。茶髪パーマの彼女です。

 

 

小学生のときに特に仲良くて

一緒に遊んだり秘密基地つくったり色んなことをしました。

 

高校に入ってからは全然会うこともなく。

 

高校2年の時に共通の友人の文化祭に一緒に行ったことと、

高校3年の時に中学部活めんでカラオケ制服デートに行ったこと。

そして成人式の時に挨拶程度したこと。

 

ここ数年の絡みが3回だけでした。

大学生になってから、むしろLINEをすることが増えたかな?

そして久しぶりってことで、1年以上ぶりの対面、

ゆっくり話すのは3年以上ぶりだね。

 

会ってきました。

 

恋愛面とかで色んな経験をしていて、

軽いブラック職場で社畜のように働いていて、

3姉妹でみんな彼氏持ちでうぇいうぇいしていて。

 

昔は、正直なところ

人見知りも激しくて消極的なだった彼女が、

随分会っていない間に、まあ元気な子になっていまして...笑

 

 

そしてそして、

ゲスい話がお好きなようで、、、笑

私がゲスい話が苦手で、まあ仲良い女同士であればってくらいなわけでして。

(ゲスい話をふってきた男子にはもれなく冷たい視線をくれてあげています。どんまい)

 

 

★思ったこと★

人は、

変わるところもあれば、変わらないところもある。

 

彼女は、やっぱり

車もちでゲスいことしたりで社畜

(メイク濃かったけど...笑)お洒落してキラキラして

毎日を満喫しているみたいです。

 

地元内では、決してリア充組とは言えない彼女。

目立つわけでも地味なわけでもなく少数派でした。

その部分が、いま華開いたみたいにうぇいうぇいしていまして。ましてまして。

 

小学生のときは、

部活や習い事や勉強で活躍していた私の方が元気で引っ張っていたのに、

今や、

彼女にいじられるやら色々教えてもらうやら、、、。

関係はどんどん更新されていくものですね。新鮮です。おばさんついていけないです(´-ω-`)笑

 

でも、小学生のときの昔話とかをしていたときには

やっぱり友人Bなんだなあって思わされました。

良い意味で昔からゲスいところはありました。笑

(絡んでくるうざい友達を地味に嫌がるところとか)

 

 

 

はい。

 

 

 

 

 

3.友人C(女) 小~高校 群馬在住大学4年なう

 

彼女とは、割と頻繁に会っています。

最後に対面したのは互いに就活中だったから、3月4月らへんかな...?

 

互いに帰省中の2人。

最寄駅が同じ(というか家が歩いて5分の距離。笑)なので。

 

駅集合。

 

からの~

宇都宮PARCO 11Fにあるスイーツパラダイスへ。

スイーツパラダイス[SWEETS PARADISE]スイーツと軽食が食べ放題のバイキング..

 

彼女が初スイパラということで、どきどきわくわく。

私は高校生のときに数回あったものの、4年以上行ってなかったので、わたしもどきどきわくわく。

 

就職先の話、恋愛の話、これからの話、最近の話、、、。

そして、あんスタに互いにはまっていることが分かり。

あんさんぶるスターズ!

 

その後、カラオケであんスタ祭!

実は彼女がアカペラサークル所属でして...

仲間内でもあんスタがはやっているみたいでした。

(私も人のことは言えないが)割とオタク気質のある彼女の周りには

同じような人種が集まっているようで。笑

 

カラオケでは台詞付きのイケボでした。至福のひと時。

 

 

 

夕方にきりあげ、地元へ向かう電車内。

 

はる「(そういえば...)」

 

~今朝~

はる母「あら、友人Cと遊ぶのね。こっち帰ってきたらうちん家で親帰ってくるまで遊んでればいいよ」

はる「(何故に勝手に予定を決めるんだい…。まあ、家に来てほしいんだろうな…)おっけー」

 

 

はる「(ってことがあったんだ)」

はる「友人C、この後、うちにおいでよ」

友人C「あ、うん、大丈夫なら、おじゃまします」

はる「(本当に礼儀正しくて良い子かよ~。神)」

 

 

ということで、またまた家へ連れ込むはる。

 

友人Cとは中学に入るらへんからお互いを認識しまして。笑

地区が同じということが発覚し、仲良くなりました。

割と地味組(オタク系多)にいるものの、部活動や勉強などなどで好成績を残す彼女だったので、

私の家族が、大好きなんです。彼女のこと。

 

彼女が家にいるだけで、うちが明るくにぎやかになってました。

昔から友人Cとは家族ぐるみでの付き合いがとても濃いので、家はたくさん行き来しているし

親同士もとっても仲良しで

友人Cの情報は母親伝えで迅速に入ってきます。逆もしかり。

彼女いわく、「田舎の情報網はすごいよね」。笑

 

最近では私がいないにもかかわらず、うちん家に来て

はる母、友人C母、友人Cで談笑しているとのこと。

初耳。

 

 

 

★思ったこと★

家庭を持ったら、人の集まる家にしたい。

 

基本的に団体行動を好まないはる。

人とのご飯や遊び、語りも一対一がメイン。

けれど、集団に属することは好きな私。

 

友人Cとの帰り道にも、思ってしまいました。

 

「一緒にいて楽しいんだけど、二人だけってのもつまんないよなあ。。。」

 

だから、友人Cと、家族を含めてわちゃわちゃしているときに

あー、こういうことかって。

 

だから、恋人とのデートも。

2人っきりの時間もちゃんと欲しいけれど、

恋人と、共通の友人や仲間内を含めてわちゃわちゃしたいなって。

 

ということで。

割と漠然と思っていた夢。人の集まる家にしたいっていう夢。

 

本当に心から叶えたい夢なんだなああって実感しました。

 

 

 

 

 

 

まる。

 

 

やっぱり人と関わることで得られるものって多いね(´・ω・`)

色んなことを考えさせられましたん。

 

有意義な帰省でしたんこぶ。まる。